オンライン代理制御の精算比率(4月末時点)

2023年2月の九州電力送配電精算比率が発表されました

オンライン代理制御の運用が始まって、5カ月がたとうとしています。出力抑制の実績値がどんどん出てきています。
九州電力送配電より2023年2月に実施された出力抑制の精算比率が発表されました。オンライン化した事業者は+2.5%、オフライン事業者は-10.61%となっています。2023年1月の精算比率[=オンライン化の導入メリット]を上回っています。

なぜ2月の精算比率が1月より多いのか?

2月の精算比率が1月の精算比率が多い理由は、出力抑制の回数が1月より多かったからです。
2月は1月より出力抑制を行うタイミングが多かったので、それに概ね比例して精算比率[=オンライン化の導入メリット]が増えました。
これから出力制御が本格化する3月4月にはより精算比率が増えるものと考えられます。

※2023年3月に出力抑制が多くかかっていますが、その結果ではありません。2023年3月の結果は5月の請求に反映されます。

九州電力送配電 オンライン代理制御の精算比率(2022年4月末時点)