低圧太陽光発電の施工会社によるメンテナンス費用が高い|メンテナンス専門会社の所見

太陽光メンテナンスサポート株式会社では日々太陽光発電事業者の方から問い合わせが来ています。

今回は、太陽光発電設備の施工会社が行うメンテナンスが高すぎるという問題について説明を行います。

メンテナンス費用ってこんなにするの?

太陽光合発電事業者の方からの問い合わせのTOP3に入る質問です。

特に会社を経営されている方は、事業収支をしっかり確認していますので明らかに施工会社のメンテナンス費用が高すぎると事業収支を圧迫していることに気づきます。

しかし、そのメンテナンスをやる必要があるのか、これをやめたらどうなるのか、ほかのメンテナンス業者に依頼して失敗したくないといった考えがよぎりそのまま現状維持される方が多くいらっしゃいます。

そのメンテナンスやりすぎじゃないですか?

太陽光発電事業者はメンテナンスフリーと言われた時代がありました。しかし、実際のところは色々と不具合が発生し、太陽光パネルは一定の確率で必ず割れ等不具合が起こることから、放置もできません。

施工会社はメンテナスを施工当初から説明し、事業収支の中にこれくらいかかるという形で入れ込むことで、高くても事業が成り立つという説明の元、メンテナンスを行っているケースが多くあります。

しかし、太陽光発電事業者には経営リスクがあり、その最で顕著なものが出力抑制です。これは避けることができない損失であり、今後も拡大していく可能性が高い状態です。

そういった場合には、状況に応じて太陽光発電事業のかじ取りを行っていく必要があります。とくに施工会社によるメンテナンスは当時事業採算性がよかったためオーバースペックでいろいろな点検を行っているケースがあります。

なぜ施工会社はオーバースペックなメンテナンスを行うのか?

施工会社がメンテナンスを行う場合、施工不良との利益相反があります。

同じ会社内でメンテナンス部署の担当者が不具合を見つけた場合、施工部署としては損失となる可能性もあり、メンテナンスまで行う施工会社としては、メンテナンスである程度の収益を得る必要があるのではないかと思います。

しかし、最も考えられるのは、施工会社はメンテナンスで施工会社レベルの収益を確保する必要があるからではないでしょうか。

メガソーラークラスの太陽光発電設備を設計、施工からメンテナンスまで一気通貫で行う会社は相応規模の収益性があるため、1回あたりのメンテナンスの内容が小規模になると収益性が悪くなり取り組む意義がなくなるのではないでしょうか。

そのため、メンテナンスの内容を厚くして収益性を確保した結果、太陽光発電事業者にとって苦しい結果となっている可能性もあります。

どれがオーバースペックなのか判断がつきません

太陽光合発電設備の点検は、かなり専門的な分野となるため電気工事関連の会社の方でないとよくわからないと思います。

実際に、お問い合わせいただいた太陽光発電事業者の方から超大手施工会のメンテナンス点検表を見せて頂いたとき、おせち料理のように高単価な点検が詰め込まれているのを見てびっくりしたことがあります。

事業者の方は、メンテナンス内容について施工会社側と話す知識レベルではないことが多く、それでも現状維持されている方は多くいらっしゃると思います。

太陽光発電の保守メンテナンスは信頼できるメンテナンス専門会社へ

太陽光発電事業において、メンテナンス費用は事業性を悪化させるコストでありなるべく安い方が良いと考える太陽光発電事者の方は多くいらっしゃると思います。

一方で、メンテナンスを行う会社を変更すると大変なことが起こるのでないかと不安に思われる経営者も多くいらっしゃいます。

太陽光メンテナンスサポート株式会社では、エネルギー管理士の資格を持つ技術者が点検の監修を行い、常に新しい情報、規制に準じた点検を行っています。太陽光メンテナンスサポートサポートでは福岡・佐賀・大分など九州一円で低圧を中心とした太陽光発電事業の運営サポートを行っています。もし、今のメンテナンス会社のメンテナンス内容が適正な内容で、適正な価格かご不安であればお気軽にお問い合わせください。